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日本基督教団改革長老教会協議会
第10回協議会声明
(発足20年記念)

 わたしたちは、1985年4月29日の第1回協議会以来、20年の歩みを積み重ねてきたことを感謝し、発足当初の「基本線申し合わせ」が今ここにますます重要であるとの認識を新たにし、その内容を具体化することを決意します。

  1. わたしたちは改めて第1回協議会の基本線と申し合わせを確認します。
    [基本線]
    基本信条(殊にニカイア・コンスタンティノポリス信条)が告白している信仰を規範とし、改革長老教会の伝統に立って日本基督教会が1890年に制定した信仰の告白を失うべからざる信仰の遺産として継承し、日本基督教団の信仰告白を承認して教会を形成する。」
    [申し合わせ]
     「私どもは、教会の交わりと伝道の促進のために、次のことを申し合わせる。
    1982年以来、確認してきた基本線に立ち、信仰告白を規範とし、長老制度による教会の形成を志向し、その実現に努力する。」
  2. 各個の教会だけでは教会形成に限界があり、また信仰の一致なしの教会間の交わりでも真の教会の形成は成り立ちません。わたしたちは、信仰の一致と信仰告白の規範・拘束性を重んじ、地域に伝道協力組織をつくり、地域長老会の形成に努めます。
  3. 発足以来の連合長老会との関係を大事にしつつ、協議会運動の今日における重要な意義を自覚し、教団の中にあって、さらに多くの賛同者を得ることができるよう努めます。
  4. 次世代を担う教職、長老、執事、信徒の育成に努め、信仰継承を願って、日曜学校(教会学校)の働きを充実させます。
  5. キリスト教学校との連携を密にし、学生伝道に力を注ぎます。

2005年9月19日


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