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第11回改革長老教会協議会 声明文

1、共通の信仰告白に堅く立って、伝道協力を推し進める。
 私たちの協議会運動は発足以来、使徒信条ニカイア(ニケア)信条に告白されている信仰を規範とし、改革教会の諸信仰告白に学びつつ、1890年日本基督教会信仰の告白を失うべからざる信仰の遺産として継承し、1954年日本基督教団信仰告白を告白して、まことの教会の姿を求め、長老制度による教会形成を志してきました。私たちはこの基本線を改めて確認すると共に、各個教会主義の弊を乗り越え、共通の信仰告白に堅く立って、地域での伝道協力・共同研鑽・長老会の育成に努めます。
2、教会に委ねられた洗礼と聖餐の恵みを大切にし、聖礼典の正しい執行を内外に訴える。
 日本基督教団は正しい福音理解においてなお一致が見られず、そのことが未授洗者陪餐、補教師による聖礼典執行などの混乱となって現れてきています。私たちはこの事態を深く憂慮し、代々の教会が守ってきた洗礼から聖餐への順序を重んじ、聖礼典の正しい執行なしには健全な教会形成はありえないことを内外に訴えます。
3、福音伝道に力を尽くし、私たちの教会から献身者を生み出す。
 私たちはより多くの者と共に聖餐を喜び祝うためにこそ、さらに多くの者を洗礼へと招き、「折が良くても悪くても(第二テモテ4:2)御言葉を宣べ伝えることに励みます。そのために、私たちは次世代に信仰を手渡し、将来の教会に仕える者を私たちの教会から生み出せるように、祈りを合わせます。

(2007年9月17日(月) 第11回全国協議会において採択)


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