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ニカヤ・コンスタンティノーポリス信条

(381)

 我等は、天と地と、全ての見ゆるものと見えざるものとの創造者にして、全能の父なる唯一の神を信ず。

 我等は、唯一の主イエス・キリストを信ず。主は万世のさきに御父より生れたる神の独り子、神の神、光よりの光、真の神よりの真の神、造られずして生れ、御父と本質を一つにし、万のものこれによりて造られたり。主は我等人類のため、また我等の救いのために天より降り、聖霊によりて処女マリアより肉体を受けて人となり、我等のためポンテオ・ピラトの下に十字架につけられ、苦難を受け、葬られ、聖書に応じて三日目に甦り、天に昇り、御父の右に坐し給う、栄光をもって再び来り、生ける者と死ねる者とを審き給わん、その国は終わることなし。

 我等は主にして生命を与うるものなる聖霊を信ず、即ち、御父と御子とより出で、御父と御子とともに礼拝せられ、栄光を帰せられ給う、また、預言者たちによりて語り給えり。我等は、使徒よりの唯一の聖なる公同教会を信ず。罪の赦しのための唯一の洗礼を信じ認む。我等は死ねる者の復活と来るべき世の生命をとを待ち望む。 アーメン。

(東京基督教研究所訳)


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