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第4回日本基督教団改革長老教会協議会宣言

 私たちは、第4回日本基督教団改革長老教会協議会を開催し、次のように声明します。

 私たちは既に1985年、1987年、1989年と3回全国協議会を重ね、その都度、申し合わせ、宣言を表明してきました。この申し合わせ、宣言の内容を継承し、新しい決意を言い表します。

 私たちは、聖書の証言に基づき、イエスを神の子キリストと告白する信仰に立ち、代々の改革長老教会の信仰告白と教会建設の道を受けつぎ、公同の教会を信じ、教会形成に励みます。

  1. 教会は、説教によって正しく御言が語られる主の目の礼拝によって成立することを畏れ尊び、御言に聞き従う主の民であることを確認します。聖書の証する福音を歪め、薮会の信仰告白に反する説教を語り、また受け入れることのないように戒めます。
  2. 教会は、父なる神の愛と、キリストの恩恵と、聖霊の力によって授けられる洗礼によって成立するキリストの復活の生命の共同体であることを確認します。
  3. 教会は、明確な信仰の告白に基づき、キリストの十字架の死による罪の贖いと、復活の生命に与る聖餐によって成立する聖餐共同体であることを確認します。
  4. 教会は、福音を委ねられ、伝道をすることによってこそ、その使命を果す群であることを確認します。そのために、熱心に信仰の訓練と教育に励み、伝道者の献身を祈り願い、特に青少年への伝道と、日曜学校(教会学校)の教育に力を注ぎます。

 私たちは、協議会運動の進展と共に、各地に伝道協力組織が育成されてきたことを喜び、なお、積極的に同じ志の教会の交わりを作り、強化することに努力します。

1992年9月15日 第4回日本基督教団改革長老教会協議会参加者一同


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